受信チャネル

受信チャネルは、Slack、Discord、LINE WORKS など外部チャットからZemuのAIワーカーを起動するための入口です。外部チャットで話しかけてワーカーを起動したい場合は、トリガー画面ではなくダッシュボードの受信チャネル画面で設定します。

概要

Slack などの外部チャットからAIワーカーを呼び出す受信ルートを追加・管理します。

基本

追加の流れ

受信チャネル画面で Slack、Discord、LINE WORKS のプロバイダーを選び、接続プロファイルを作成します。OAuth 接続が完了したら、そのプロファイルの下に Channel Route を追加し、起動するAIワーカー、応答言語、実行モデル、DMポリシー、グループポリシー、チャンネル、@メンション必須かどうか、有効/無効を設定します。

Slack のチャンネル指定

Slack と Discord の Channel Route は、サービスから取得したチャンネル一覧を検索して選択します。ユーザーに channel ID を手入力させる運用ではありません。LINE WORKS は取得できるチャンネルがない場合に手入力欄が出ます。チャンネルごとに起動先ワーカーを変えられます。

起動条件と応答条件

通常のチャンネル投稿を拾う設定と、Zemu アプリへの @メンション時だけ起動する設定を分けて考えます。DM は open、allowlist、pairing、disabled から選び、グループは全チャンネル、選択チャンネル、無効を選びます。Discord はDM非対応のため、画面の説明に従ってチャンネルルートを設定します。

通知・ファイル・複数ルート

Slack ルートの通知言語や実行モデルはルートごとの設定です。Slack 添付ファイルは最大5件までワーカーに提示され、必要に応じて取得されます。同じ投稿に複数ルートが一致する場合は本文のワーカー名を優先し、曖昧なら候補を返して勝手に複数起動しません。

確認ポイント

  1. ダッシュボードの受信チャネル画面で Slack などの接続プロファイルを作成します。
  2. 接続プロファイルの下に Channel Route を追加し、チャンネル名、AIワーカー、起動条件、モデルを設定します。
  3. 実際のSlackチャンネルで @Zemu /agents、@Zemu /help、メンション起動を試し、期待するワーカーが起動するか確認します。